学内に多数存在するサーバを集約することにより、ハードウェアに係るコストを削減し、効率的・有効的なサーバの運用を図ることを目的として、仮想サーバの貸出を行なっています。
貸出対象は、学部・学科・研究室単位で、責任者および技術的管理者が明確である必要があります。
情報基盤センターでは、ハードウェアまでの管理を行いますが、OSを含むソフトウェアの管理は利用者で行います。
仮想サーバ上で稼働する情報システムの管理、データの管理は申請者が責任を持ち、情報システムのセキュリティ対策等(月1回以上)を行うこと。
詳しくは、仮想サーバ利用要項を確認してください。